在庫ゼロのピンチ!ネット注文で工期を救ったけど、最後に待っていたのは経理の壁

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SOS!現場で資材が足りない

ある日、家族からの緊急連絡。

「現場で○○が足りない!このままじゃ工期が止まる!」

しかも、そのまま工期が遅れたら職人さんの人件費も余計にかかってしまう大問題。

なんとしても資材を確保しなければなりませんでした。

正規ルートは在庫切れ、最後の望みはネット

まず頼りにしたのは、いつも使っている大手メーカー。

しかし返ってきた答えはまさかの「在庫ゼロ」。

資材屋さんに聞いても「入荷未定です」と肩をすくめるばかり…。

「え、これ詰んだ?」と焦りながらもネットで必死に検索。

するとなんと!ネットショップに在庫があるのを発見✨

急いでポチッと手配し、なんとか工期を守ることができました。

「よし!現場を救った!」と一安心。

現場を救った!…と思ったら経理の壁

ところが、次に待っていたのは「経理の壁」。

ネットで買った商品は、領収書が個人名でしか発行できなかったのです。

経理からは「会社名の領収書はないの?」と問い合わせが…。

「え、そこ!?工期が守れたのに!?」と、思わず笑ってしまいました。

現金化できるのかドキドキ!

「このままじゃ現金化できないかも…どうしよう😆」とハラハラ。

工期遅延を防いだ達成感と、経理書類の壁との間で妙なスリルを味わいました。

結局、ありのままを説明して提出。

仕様上どうしようもないことなので、あとは会社の判断にお任せするしかありません。

まとめ

緊急時には臨機応変な対応が必要。

ネットの力で現場を救えることもあるけれど、アナログな「経理の壁」はまだまだ高いなぁと実感しました。

…そして心の中で「もう私のAmazonで買ってあげない!」と小さくつぶやいたのでした🤭

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