手術の次の日から、少しずつ歩き始めて
手術の翌朝、さっそく診察と検査のために歩くことに。
思っていたより痛みは少なく、ただ喉の痛みだけが残っていました😅
それでも、最初の一歩はとても緊張しました。
「歩いたほうが回復が早いよ」と聞いていたので、ゆっくり院内をお散歩。少しずつ体が慣れてきて、自信もついてきました。
喉が痛い以外は元気なので
3食上げ膳据え膳も楽しんだりして
ドレーンが抜けて、退院の日が決まる
術後3日目にドレーンを抜いてもらい、翌日には退院できることに!
ビデオ通話で夫と息子に伝えると、2人とも大喜び。
夫は、息子と一緒に買い物へ行き、食材を選んで料理をしてくれたり、洗濯や掃除にも挑戦してくれていたそう。
息子は毎晩ママと話したいとビデオ通話をしてきてくれて、私の励みにもなっていました
慣れない家事や育児を頑張ってくれた夫、そして泣かずに学校に通ってくれた息子に、心から感謝でした。
退院前日のリハビリと、これからのケア
退院前日には、手術をした腕のリハビリがスタート。
毎日行う体操も教えてもらいました。
想像以上に腕を上げるので
最初のうちは腕を伸ばすと傷口が開いちゃわないの?と怖かったです。
それでも少しずつ動かしていくうちに、頭の上まで上げられるように✨
自宅に戻ってからはもらってきた
体操のやり方のプリントを冷蔵庫に貼って
キッチンに行くたびにするようにしていました。
「まずは1ヶ月、毎日続けてくださいね」と言われましたが、やらないと筋がこわばるような感覚があったので、私は1年近く続けました。
退院の日。家族のもとへ
コロナ禍だったこともあり、入院中の付き添いやお見舞いは一切なし。
実家の両親には伝えず、妹にだけ話していました。何かあった際のためにも。
退院の日の荷物整理もひとりで行いました。
少し大変だったけれど、「この動きもリハビリの一つ」と思って、ゆっくりマイペースに。
息子が入院前に救急車で運ばれた経緯を先生が考慮してくださり私は4泊5日という短めの入院で済みました。
夫が車で迎えに来てくれて、「何か食べたいものある?」と聞かれた瞬間、迷わず「お肉!」と即答(笑)
そのまま『ステーキ宮』へ直行🍴
やっぱりお肉を食べると元気が出る気がします!
日常に戻って
無事に自宅に帰り、ホッとひと安心。
その日から、手術した腕をかばいながらも家事を少しずつ再開しました。
とはいえ、やっぱり疲れやすさもあったので、日中はお昼寝も取り入れながら。
ちょっと困ったのは、息子が甘えてくっついてくると、たまに手術した側に頭が当たること😅
「痛いから、左にしてね〜」と優しくお願いしていました。
家族3人での何気ない毎日が戻ってきたことが、本当に嬉しかったです。
次回は、放射線治療のことや、術後のお薬について書こうと思います✍️
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