支援学級の面談で感じた成長と先生への感謝

息子との日々

夏休み最初の面談へ

夏休みに入ってすぐ、息子の中学校で二者面談がありました。

息子は軽度知的障害があり、地域の中学校の支援学級に通っています。

支援学級の面談は1時間ほど時間を取っていただけるので、日ごろ気になっていることをゆっくり相談できる大切な時間です。

骨折完治を報告できた夏のスタート

まず一番にお話ししたのが、GWに山形・銀山温泉へ遊びに行ったときに骨折した足が、やっと治ったこと。

夏休み直前の診察で「骨がくっつきました!」と言われ、5回目の骨折がようやく終わりました。

先生方もとても喜んでくださって、これからまた色々なことに挑戦していこうね、と声をかけてもらえました。

息子は協調運動障害があり、体の動かし方が少し不器用です。

元気いっぱいなぶん転ぶことも多く、これまでも何度も骨折をしています。

階段の上り下りも、ずっと先生方がそばで見守ってくださいました。

野外活動も全部参加できた!

今回の骨折の直後には、2泊3日の野外活動が予定されていました。

事前に先生方がしっかり打ち合わせをしてくださったおかげで、制限しつつも全プログラムに参加できました。

盛岡の街歩き、久慈でのキャンプファイヤーや洞窟探検、そして最終日は私たち夫婦の地元・宮古市にも行けました。

本当にありがたくて、面談でも改めてお礼を伝えることができました。

給食当番の写真にほっこり

先生が見せてくれた写真には、給食当番でお盆のカゴをしっかり持って先頭を歩く息子の姿が。

1年生のころは階段の移動も不安定で、先生が付き添っても怖がっていましたが、今では安定して階段を降りられるようになり、先生も安心して見守れるようになったそうです。

これからはもっと重いものにも挑戦させたいと話してくださり、とても嬉しかったです。

9月は体育祭に挑戦

9月の体育祭では、交流級に混ざってリレーや長縄跳びに挑戦する予定です。

夏休み明けから練習に参加させてもらえることになりました。

学習面での取り組み

指先の力が弱く、字が書けるようになったのは小2の後半。

国語や算数はまだ遅れがありますが、先生方が個別に丁寧に見てくださっています。

算数では繰り上がりの足し算や時計の読み方を、毎日2種類のドリルでコツコツ練習中。

同じ問題でもテキストが変わるとできなくなることがあるので、「汎化」できるように工夫しているそうです。

面談の帰りには、そのプリントを「お土産だよ」とたくさんいただきました。

家でやると「ここに丸つけてくれるんだよ」と先生のまねをしながら楽しそうに解いていました。

高等学園を目指して

息子は将来、1年生は寮生活になる高等学園に進学したいと考えています。

支援が手厚い人気校で、受験もあります。

そのため1年生の頃から、普通級の子がテストを受けるときに過去問を解く練習をさせてもらっています。

面談や作文、作業などいろいろな試験があるそうで、今から少しずつ準備を進めてもらえているのが心強いです。

おわりに

面談を通して、支援級の先生方の細やかなサポートに改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

親だけではできないことを、学校と一緒に少しずつ積み上げていけるのがありがたいです。

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