🏥 通院の大変さと工夫
息子の通院は、待ち時間や会計の長さも含めると3時間以上かかることもあります。そのため、通院日は学校を休んでいくことが多いです。普段運転しない私にとって、大きな道路を走るのは緊張しますが、頑張って送迎しています。
定期受診以外の年1回の検査は、冬の雪を避けて夏休みにまとめて予約するのが定番です。今年は4科4日間行ってきました。
⚡ てんかんの定期受診
息子が一番楽しみにしているのが、てんかんの定期受診。大学病院の先生は息子にとって憧れの存在で、小さい頃は「結婚したい」と言っていたほど。
毎回「TOKYO MER」のTシャツとリュックで通院し、先生に見せるのを楽しみにしています。先生も「いつも着てきてくれるんだよね」と笑ってくださり、学生さんたちも交えて会話が弾みます。
先生は「いつか一緒に働こうね」と声をかけてくださり、息子も「病院に関わる仕事をしたい」と夢を語っています。医師でなくても、掃除や案内など、自分にできる形で病院を支えたいという気持ちを持っているのは、先生の存在が大きいです。
👁️ 眼科の検査と遠視メガネの思い出
息子は協調運動障害があり、学校の視力検査では毎回「D・E判定」。うまく測れず、大きな病院での検査が必要になります。
小さい頃は、ランドルト環(Cの形)を模した「ハンドル型」の検査器具を使って答えていましたが、目と手の協調が難しく、落ち着いて注視できないことも。紹介状には「焦って適当に答えることがある」と書いてもらい、先生方が丁寧に見極めてくださいました。
5歳ごろに「重度の遠視」と診断され、メガネを作ることに。幼稚園の先生方が「かっこいいよ!」と励ましてくださったおかげで、息子も頑張ってかけていました。けれども1年後、ベテランの先生が「見えているから不要」と判断。結果的に必要ないメガネを1年間かけさせてしまったことは、親としてとても後悔しています。
ただ、その間に幼稚園の先生が「息子くん、メガネなしでも見えているように思えます」と言ってくださり、私の「実は見えているのでは?」という思いが思い込みではなかったと安心できました。そのおかげで、1年後に主治医に相談する勇気が持てたのです。
現在も視力検査ではDやE判定が出ますが、大学病院では「0.9まで見えているからメガネ不要」と診断されています。中学校の先生にも「落ち着いて検査できる練習をさせます」と言っていただき、支えられています。
🦴 整形外科(側弯症の経過観察)
小学5年生の学校健診で側湾症を指摘され、整形外科に通うようになりました。年1回レントゲンを撮って経過観察を続けていますが、曲がりは少しずつ改善。先生から「来年問題なければ通院終了で大丈夫」と言われていて、明るい見通しが見えてきました。
さらにレントゲンでは「骨端線がまだ閉じていないから、まだまだ背が伸びますよ」と言ってもらえて親子で嬉しくなりました。
🦷 歯科
近所の歯科では、虫歯はなく、クリーニングと検診のみ。小さい頃から注射も歯科治療も泣いたことがなく、小学生になってからは「優しくお願いします」とお願いして受けています。採血やレントゲンも1人で受けられるようになり、成長を感じます。
🍴 通院日の楽しみ
通院の日は親子ともにぐったりするので、帰り道はお弁当やお惣菜を買ったり、外食をしたりすることも。今回はココスへ行き、息子も嬉しそうでした。
✨ まとめ
通院は大変ですが、息子にとって病院は「怖い場所」ではなく「尊敬する先生や優しいスタッフさんに会える場所」。たくさんの人に支えられてきたからこそ、病院が大好きなのだと思います。
夏休みの通院は大変ですが、その中で息子の成長や、先生方との温かいやりとりを感じられる大切な時間になっています。
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